サンデー系
一方でサンデー系はどうなのでしょうか?
ロベルト系に比べてあきらかに、出走の頭数や割合は多い。
物量作戦で一見、これだけ数が多ければ上位にもくるでしょう。
こうなると当然「どれが特に買いなのか?」が重要になってきます。
2004年以降で3着以内のサンデー系のうち、SSを除いたものをみてみると、これに非核当で好走した例に2007年のマツリダゴッホなどがいますが、SS以外のサンデー系にはまったくその例がありません。
現状では少なくても、「勢いなどより、同年のG1ですでに実績を残しているかが重要」というスタンスがベターと考えられそうです。
サンデー系は今年も物量作戦という感じの出走頭数になってきそうですが、SS以外で特に重要となる「同年の芝G1で連帯実績あり」にあてはまるものは、ブエナビスタ、ヴィクトワールピザ、ペルーサ、ヒルノダムールあたりでしょうか?
この中で「同年の芝G1で2連対以上」はブエナビスタだけ。
実績的にはやはりこの馬が1枚上手でしょう。
ブエナビスタにはない実績として、中山芝GⅠを制しているヴィクトワールドピザも、目の離せない1頭といえるかもしれません。
トベルト系は今年、天皇賞・秋以来のアーネストリーに加えて、ステイヤーズSで制覇をはたしたコスモヘレノスの参戦もありえそうです。
ロベルト系は傾向的に、2頭以上いたときが好成績なので、今年は2003年以来となる久しぶりの馬券圏内を警戒か!?