ブエナビスタ
ジャパンCでは直線で斜行したとして、2着に降着となったブエナビスタ。
だが、その強さは誰の目にも明らかでした。
名実ともに頂点にたつために、有馬記念は負けられない戦いとなります。
果たして、その勝率はどのくらいなのでしょうか?
2着に降着になったことは別として、ジャパンCのレース内容は抜けていました。
シンゲンが逃げたわけですが、遅い流れになって前に行ったヴィクトワールピザ、エイシンフラッシュなどに有利な流れになりました。
スローになるとやはり内が有利になるからので、当然の結果でしょう。
ローズキングダムもある程度身についていたわけで、ブエナビスタに比べれば大分有利でした。
オウケンブルースリやジャガメイルが外で伸びない中、ブエナビスタだけがケタ違いの脚を披露しました。
またスタート直後にもすぐに立て直しています。
あの精神力も並大抵のものではないでしょう。
ジャパンCのパドックでまだまだ敗れる体に見えます。
直線で内にささったわけですが、あれが苦しさからくるものだとしたら、体重が重いから苦しがっていたのではないでしょうか?
スペシャルウィークは絞れたときにこそ、本来の力を発揮する馬が多いのです。
宝塚記念もヴィクトリアスマイルからプラス12キロと増えて出てきたことに敗因を求めることもできます。
有馬記念に絞れて出てくると、ますます有力。
ほとんどの埋めも勝負付けは済んでいます。
見対戦のトーセンジョーダンもアルゼンチン共和国のタイムは優秀ですが、いきなりG1となるとどうでしょうか?